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J-GLOBAL ID：202102269429216723   整理番号：21A1082403

相変化蓄熱電気暖房構造シミュレーション研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Kang Jiaying (吉林建筑大学,吉林 長春,130118) ,  Du Rui (吉林建筑大学,吉林 長春,130118) ,  Zhu Yidan (吉林建筑大学,吉林 長春,130118) ,  Wang Chunqing (吉林建筑大学,吉林 長春,130118)
資料名： Sichuan Shuini  (Sichuan Shuini)
号： 4  ページ： 282,261  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4037A  ISSN： 1007-6344  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 相変化蓄熱層は相変化蓄熱電気暖房構造の中核層であり、蓄熱層中のエネルギー貯蔵材料は顕熱或いは相転移の方法で吸収し、一定の時間温度が相転移点に降下し、交換媒体を通じて熱伝導、対流と輻射の方式で貯蔵した熱量を熱ユーザーに放出する。本実験では、相変化熱プロセスにおける理論蓄熱、放熱を探求し、GAMBITソフトウェアにおいて、幾何モデリング、グリッド分割、境界設定を行い、シミュレーション前処理を完成した。純パラフィンマイクロカプセル,蓄熱層,発泡金属銅/パラフィンマイクロカプセル複合相変化材料の蓄熱過程をFluentソフトウェアでシミュレートした。結果により、蓄熱層に発泡金属銅とパラフィンマイクロカプセルを添加し、熱伝達効果を強化し、パラフィンマイクロカプセルの熱伝導率が低いという問題を解決した。純粋なパラフィンマイクロカプセルと比較して,相転移の応答時間は加速され,一方,熱伝導効果はより明白であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 幾何学 ,  *シミュレーション ,  *相転移 ,  対流 ,  熱伝導率 ,  熱伝達 ,  熱伝導 ,  熱放射 ,  銅 ,  パラフィンワックス ,  媒質 ,  ソフトウェア ,  顕熱 ,  多孔質金属
準シソーラス用語： 相変化材料 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 暖房  (PC02020F) ,  相変化を伴う熱伝達  (PA02040V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 相変化 ,  蓄熱 ,  電気暖房 ,  シミュレーション ,  研究