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J-GLOBAL ID：202102269549264954   整理番号：21A1237701

異なる材料CDPFの高温限界受動再生特性【JST・京大機械翻訳】

Passive Regeneration Characteristics of Different Materials CDPF at High Temperature Limit

著者 (6件)： Li Qing (昆明理工大学云南省内燃机重点実験室,云南昆明650500) ,  Lv Yu (昆明理工大学云南省内燃机重点実験室,云南昆明650500) ,  Chen Guisheng (昆明理工大学云南省内燃机重点実験室,云南昆明650500) ,  Peng Yiyuan (云内動力股fen有限公司,云南昆明650501) ,  Lai Yunzhi (昆明理工大学云南省内燃机重点実験室,云南昆明650500) ,  He Ru (昆明理工大学云南省内燃机重点実験室,云南昆明650500)
資料名： Neiranji Xuebao  (Neiranji Xuebao)
巻： 38  号： 6  ページ： 505-513  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2365A  ISSN： 1000-0909  CODEN： NEXUEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コーディエライトと炭化ケイ素(SiC)CDPFの再生平衡点温度試験を,D30TCIディーゼル機関(D30TCI)と触媒型ディーゼル粒子トラップ(CDPF)に基づいて実施した。異なる炭素負荷での2種類の材料CDPFの高温限界受動再生特性を比較した。結果によると、SiCCDPFの再生平衡点温度はコーディエライトCDPFより低く、低温受動再生特性はもっと優れている。高温極限の受動再生過程において、2種類のキャリア温度は軸方向に両端が低く、中間が高く、放射状に中心が高く、エッジが低い傾向を示した。SiCCDPF内圏と外圏温度差は大きく、コーディエライトCDPF内部の温度分布はより均一である。再生前の炭素担持量が増加すると,2種類の担体の再生炭素量は増加したが,再生効率は低下した。コーディエライトCDPFの再生効率,最高再生温度,最大温度上昇速度は,SiCCDPFのものより大きかったが,再生最大温度勾配は,SiCCDPFより低かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 温度分布 ,  *高温 ,  低温 ,  ディーゼル機関 ,  炭素 ,  炭化ケイ素 ,  菫青石 ,  外気圏 ,  軸方向 ,  温度勾配 ,  最高気温
準シソーラス用語： 温度差 ,  炭素量 ,  担持量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 圧縮点火機関  (PB02030N)

タイトルに関連する用語 (3件)： CDPF ,  限界 ,  再生特性