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J-GLOBAL ID:202102269949278567   整理番号:21A1820413

GPS,無線およびWiMax応用のためのKapton Origamiヘリカルチューブに基づく周波数再構成可能QHA【JST・京大機械翻訳】

Frequency Reconfigurable QHA Based on Kapton Origami Helical Tube for GPS, Radio and WiMax Applications
著者 (4件):
資料名:
号: IDETC-CIE2017  ページ: Null  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0478C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Origami管を展開し,小型で周波数の再構成可能四極螺旋アンテナ(QHA)を実現した。特定の折り紙パターンをパラメトリックに解析し,再構成可能状態におけるアンテナモデリングとシミュレーションを支援した。螺旋チューブとベローズチューブのそれぞれ2つの4つの四極子を提案し,螺旋管上の四極子を4-ミルKapton基板で製作した。測定結果から,このKapton QHAは,4つの再構成可能状態で右手円偏光(RHCP)放射パターンで動作でき,全アンテナ高さH=203mmで,状態1で1.05GHz-1.4GHzから±1dBRHCP利得帯域幅を有することが分かった。±1dBRHCP利得帯域幅は,全アンテナ高さH=168mmで,状態2で1.4GHz-1.73GHzであった。±1dBのRHCP利得帯域幅は,全アンテナ高さH=69mmで,状態3で2.07GHz-2.7GHzであった。±1dBRHCP利得帯域幅は,全アンテナ高さH=54mmで,状態4で2.7GHz-2.94GHzと3.26GHz-3.66GHzであった。したがって,このアンテナは,GPS(1.17GHz-1.58GHz),無線(2.305GHz-2.315GHz)およびWiMax(3.5GHz)のような空間および遠隔通信アプリケーションで再構成および適用することができる。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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