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J-GLOBAL ID：202102270140483158   整理番号：21A1095797

ナビゲーションロボットと手根関節鏡補助下低侵襲固定による安定無転位亜急性舟状骨骨折の初歩的な臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (8件)： Liu Bo (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Chen Shanlin (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Wang Zhixin (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Xiao Jiyang (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Zhu Jin (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Liu Lu (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Bai Fan (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035) ,  Jiang Xieyuan (北京積水潭医院,北京大学第四臨床医学院手外科 100035)
資料名： Zhonghua Chuangshang Zazhi  (Zhonghua Chuangshang Zazhi)
巻： 36  号： 11  ページ： 1018-1021  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2334A  ISSN： 1001-8050  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 亜急性舟状骨骨折の治療はこれまで論争がある。遅延した石膏固定は骨折不癒合の発生率が高く、亜急性舟状骨骨折も骨移植手術を必要とせず、安定に転位のない骨折は低侵襲経皮スクリュー固定で癒合できる。しかし、舟状骨の特殊な解剖形態のため、徒手がねじに刺入し、位置と長さが不満足になり、術後に関節の摩耗、骨折不安定などの合併症の発生率が高い。ロボット補助技術はスクリュー挿入の精度と安全性を大いに向上させ、現在、準安定亜急性舟状骨骨折の報道に応用されていない。筆者は2例の安定無変位の亜急性舟状骨骨折患者のナビゲーションロボットと手根関節鏡の補助下低侵襲固定治療の臨床データを分析し、その実行可能性及び初歩的な臨床治療効果を検討する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ロボット ,  石膏 ,  *骨折 ,  癒着 ,  合併症 ,  解剖 ,  骨移植
準シソーラス用語： *舟状骨 ,  *舟状骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 外傷一般  (GD02010O) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： ナビゲーション ,  ロボット ,  手根関節 ,  低侵襲 ,  転位 ,  舟状骨骨折 ,  臨床 ,  治療効果