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J-GLOBAL ID：202102270299173130   整理番号：21A1156659

四川省部分規模豚場偽狂犬病血清疫学調査【JST・京大機械翻訳】

Seroepidemiological Investigation on Pseudorabies Virus in Some Scale Swine Farms in Sichuan Province

著者 (10件)： Zhou Liyuan (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Chen Dishi (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Chen Bin (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Deng Fei (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Qiu Mingshuang (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Ding Mengdie (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Shao Jing (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Li Li (四川省動物疫病預防控制中心,四川成都 610041) ,  Lu Zhonghua (簡陽市動物疫病預防控制中心,四川簡陽 641400) ,  Xu Zhiwen (四川農業大学,四川成都 611130)
資料名： Zhongguo Dongwu Jianyi  (Zhongguo Dongwu Jianyi)
巻： 38  号： 1  ページ： 8-12  発行年： 2021年 
JST資料番号： C4368A  ISSN： 1005-944X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 四川省の部分規模の豚場における偽狂犬病ウイルス(PRV)の感染状況とワクチンの免疫状況を把握するため、ELISA法を用いて、四川省川東、川南、川西、川北、川中5つの区域の17の規模豚場に対してPRVの血清疫学調査を行った。結果は以下を示した。1388の血清サンプルのうち,PRV-gB抗体の総陽性率は84.51%であり,PRV-gE抗体の総陽性率は15.63%であった。17の規模豚場のうち、PRV-gB抗体の陽性率は100%、PRV-gE抗体陽性豚場は10個、場陽性率は58.82%であった。授乳子豚、保育豚、肥育豚、経産雌豚、種雄豚、後備豚のPRV-gB抗体陽性率はそれぞれ79.52%、71.98%、77.58%、94.29%、88.33%、86.27%であり、PRV-gE抗体陽性率はそれぞれ30であった。それぞれ12%,13.74%,21.71%,15.53%,1.67%,10.78%であった。その結果、四川省の規模豚場における偽狂犬病の全体的な免疫効果は良好であるが、一部の豚舎の免疫抗体レベルは高くなく、野毒感染状況も深刻で、特に授乳子豚、肥育豚と経産雌豚群である。結果:四川省豚の偽狂犬病の流行情勢はまだ厳重であり、豚の擬似狂犬病の系統的な予防と制御を継続し、豚群のPRV浄化を計画する計画がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *血清 ,  抗体 ,  ワクチン ,  *狂犬病 ,  狂犬病ウイルス ,  哺乳 ,  豚舎 ,  ELISA ,  *Aujeszky病
準シソーラス用語： 陽性率 ,  抗体保有率 ,  子豚 ,  肥育豚 ,  血清疫学 ,  雌ブタ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： ウイルスによる動物の伝染病  (FE02024R) ,  豚  (FD02040U)