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J-GLOBAL ID：202102270306124767   整理番号：21A1322803

内視鏡下粘膜剥離術(ESD)標本の品質管理【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Shen Jingwei (安陽市腫瘤医院病理中心,河南安陽455000) ,  Dong Fangli (安陽市腫瘤医院病理中心,河南安陽455000) ,  Yang Haijun (安陽市腫瘤医院病理中心,河南安陽455000)
資料名： Zhenduan Bing Lixue Zazhi  (Zhenduan Bing Lixue Zazhi)
巻： 27  号： 12  ページ： 923-924  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3052A  ISSN： 1007-8096  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 内視鏡下粘膜下剥離術(endoscopicsubmucosaldissection,ESD)は現在消化管早期腫瘍治療の第一選択方法である。常規の粘膜生検と外科手術切除標本と比べ、ESD標本は病変の性質を確定するだけではなく、臨床医師に粘膜レベル或いは垂直断端状態、浸潤深度、リンパ管と血管浸潤などの情報を提供できる[1]。同時に、ESD標本は固定、取材及び製片技術に特有な点がある[2]。本文はESD標本製片の品質管理に対して分析と討論を行い、切片の品質を高め、病理診断に有力な保証を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *品質管理 ,  浸潤 ,  *粘膜 ,  リンパ管 ,  生検
準シソーラス用語： 切除標本 ,  病理検査 ,  *剥離術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 内視鏡 ,  粘膜 ,  剥離術 ,  ESD ,  標本 ,  品質管理