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J-GLOBAL ID：202102270575840243   整理番号：21A1183688

成績不良因子をもつ頸髄症に対する術中エコーを使用した後方手術の治療戦略

Our surgical strategy with intraoperative ultrasonographic evaluation is useful for myelopathy cases with risk factors of poor clinical outcome.

著者 (6件)： 松森裕昭 (香芝旭ヶ丘病院 脊椎人工関節セ) ,  重松英樹 (奈良県医大 医 整形外科) ,  井上大典 (市立東大阪医療セ) ,  森田稔也 (香芝旭ヶ丘病院 脊椎人工関節セ) ,  植田百合人 (香芝旭ヶ丘病院 脊椎人工関節セ) ,  田中康仁 (奈良県医大 医 整形外科)
資料名： Journal of Spine Research (Web)  (Journal of Spine Research (Web))
巻： 11  号： 3  ページ： 647 (WEB ONLY)  発行年： 2020年 
JST資料番号： U2290A  ISSN： 2435-1563  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *頚髄症 ,...

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分類 (1件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 成績 ,  因子 ,  頸髄症 ,  エコー ,  後方手術 ,  治療戦略