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J-GLOBAL ID：202102271971475610   整理番号：21A0322434

非結像光学を用いた固定型透明採光ルーバーの開発に関する研究(その2)光のロスを考慮したルーバーの改良

Study on development of transparent daylighting device using Nonimaging Optics (Part 2) Improvement of the louver considering light loss

著者 (3件)： 川岸岳大 (東北大) ,  小林光 (東北大 大学院) ,  荒田啓輔 (東北大 大学院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.40275  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究の背景と目的.昼光利用には照明エネルギーの削減や災害時対応、知的生産性の向上等の効果が期待される。筆者らは中緯度地域において奥行の深いオフィス等の側窓から室奥まで昼光を配光することを目的として、直射光を制御して取り入れる固定型採光装...【本文一部表示】

シソーラス用語： 界面 ,  屈折率 ,  *結像 ,  光学的性質 ,  光源 ,  照度 ,  昼光 ,  まぶしさ ,  太陽光 ,  *ルーバ ,  *採光 ,  光子ビーム ,  配光 ,  光線追跡 ,  全反射

著者キーワード (6件)： 昼光利用 ,  透明材料 ,  プロファイル角 ,  採光ルーバー ,  非結像光学 ,  全反射

分類 (2件)： 光源,照明器具  (NB12020F) ,  建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 結像 ,  光学 ,  採光 ,  ルーバー ,  開発 ,  研究 ,  ロス