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J-GLOBAL ID：202102272076197445   整理番号：21A0701947

切羽前方探査システムの効率性・信頼性向上への取り組み

著者 (2件)： 吉河秀郎 (清水建設 技研) ,  青野泰久 (清水建設 技研)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75th  ページ： ROMBUNNO.VI-1007  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.山岳トンネル掘削における切羽前方地山状況の把握には、一般的に先進ボーリング、削孔検層、弾性波探査が用いられることが多い。弾性波探査は、比較的速やかに遠方の岩盤物性境界の出現を予測できる可能性があるため有用である。しかし、そのデ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 雑音 ,  弾性波 ,  省力化 ,  *信頼性 ,  加速度 ,  遮断器 ,  岩盤 ,  *切羽 ,  地山 ,  事例研究 ,  地質 ,  データ収集 ,  トンネル掘削 ,  山岳トンネル ,  予測誤差 ,  MEMS

著者キーワード (6件)： 切羽前方探査 ,  油圧ブレーカ ,  無線化 ,  地質リスク ,  弾性波 ,  反射面

分類 (3件)： トンネル工事  (RC05031E) ,  トンネル工学一般  (RC05010R) ,  地震探査  (DE10030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 切羽前方探査 ,  効率性 ,  信頼性向上