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J-GLOBAL ID：202102273585242323   整理番号：21A1318268

頭頚部副脊索腫1例報告【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Gu Jianqi (050051 石家庄河北省人民医院口腔科) ,  Li Juan (050051 石家庄河北省人民医院口腔科) ,  Yang Yupeng (050051 石家庄河北省人民医院口腔科) ,  Cao Jianlei (050051 石家庄河北省人民医院口腔科) ,  Zhang Chenyu (050051 石家庄河北省人民医院口腔科)
資料名： Beijing Kouqiang Yixue  (Beijing Kouqiang Yixue)
巻： 28  号： 6  ページ： 345-346  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4151A  ISSN： 1006-673X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 副脊索腫は低悪性軟組織腫瘍であり、その組織由来は現在不明である。その組織学形態は脊索腫と似ているため、1951年にLaskowski[1]は末梢性脊索腫で初めてこの腫瘍を報道した。1977年にDabska[2]により、本腫瘍は副脊索腫として正式に命名された。1.臨床資料患者、男性、61歳、右顎下区の腫れ物17カ月を主訴として入院した。17ケ月前に右側の顎下区の腫れ物を発見し、痛みなどの症状がなく、現地の術後の病理報告”混合腫瘍”であった。10ケ月前に右側顎下区の腫れ物が再発し、現地の術後の病理は依然に“混合腫瘍”を報告された。4ケ月前に右側顎下区の腫れ物が再び再発し、3ケ月あまり前に右頚部の腫れ物を発見し、身体検査を行った。右側の顎下区に大きさ約5cm×4cm×3cmの腫瘍を触知し、右側の頚部に大きさ約3cm×2cmの腫れ物を触知し、表面の皮膚色は正常で、破れなく、触圧痛がなく、活動度は可で、境界ははっきりし、癒着がなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 活量 ,  腫瘍 ,  男性 ,  疼痛 ,  混合腫瘍 ,  病理 ,  症例報告 ,  *脊索腫 ,  理学的検査
準シソーラス用語： 悪性軟組織腫瘍 ,  圧痛 ,  肌色 ,  *頭頸部 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 頭頚部 ,  脊索腫 ,  1例報告