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J-GLOBAL ID：202102274196334255   整理番号：21A1860925

入院時の看護必要度「移乗」による褥瘡発生予測

Prediction of pressure ulcer by on-admission Nursing Needs Score “transfer activity“

著者 (6件)： 瀬戸口要子 (大阪青山大 健康科学) ,  GHAIBEH A. Ammar (徳島大 大学院医歯薬学研究部) ,  三谷和江 (徳島大 病院) ,  松永智子 (大阪青山大 健康科学) ,  中川八郎 (徳島大 病院) ,  森口博基 (徳島大 医)
資料名： 大阪青山大学看護学ジャーナル(Web)  (Nursing Journal of Osaka Aoyama University (Web))
号： 創刊号  ページ： 1-8 (WEB ONLY)  発行年： 2017年06月30日 
JST資料番号： U2396A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 褥瘡対策が進んでいる急性期病院での褥瘡発生の要因を検討した。...

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引用文献 (31件)：

• 大浦武彦, 近藤喜代太郎, 真田弘美他:本邦における褥瘡患者655例の現状と実態, 日本医事新報, 2000, 3990, 23-30.
• 永野みどり, 江幡智栄,緒方泰子他:大規模病院における褥瘡有病率の現状, 日本褥瘡学会誌, 2005, 7(3), 386-386.
• 武田利明,志渡晃一, 安倍正敏他:療養所別褥瘡有病率,褥瘡の部位・重症度(深さ), 日本褥瘡学会誌, 2011, 13(4), 625-632.
• 宮地良樹, 真田弘美, 大浦武彦他:褥瘡対策未実施減算導入前後の褥瘡有病率とその実態についてのアンケート調査報告, 日本褥瘡学会誌, 2006, 8(1), 92-99.
• 藤岡正樹,田崎公:褥瘡対策施行後の褥瘡発生237例の検討 -末期癌患者に発生する褥瘡取り扱いに対する提言-日本褥瘡学会誌, 2006, 8(1), 49-53.

タイトルに関連する用語 (5件)： 入院 ,  看護必要度 ,  移乗 ,  褥瘡 ,  発生予測