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J-GLOBAL ID：202102274686023332   整理番号：21A1173874

応答曲面法による高収率ポリグルタミン酸菌株凍結乾燥保護剤の研究【JST・京大機械翻訳】

Optimization of Lyophilized Protective Agent for Polyglutamic Acid Strains with High Yield by Response Surface Method

著者 (6件)： Chen Fei (武漢工程大学環境生態与生物工程学院,湖北 武漢 430205) ,  Huang Tianyue (武漢工程大学環境生態与生物工程学院,湖北 武漢 430205) ,  Zhang Xusong (武漢工程大学環境生態与生物工程学院,湖北 武漢 430205) ,  Ceng Xin (武漢工程大学環境生態与生物工程学院,湖北 武漢 430205) ,  Guo Jiaqiang (武漢工程大学環境生態与生物工程学院,湖北 武漢 430205) ,  Chen Xiaoping (武漢工程大学環境生態与生物工程学院,湖北 武漢 430205)
資料名： Wuhan Gongcheng Daxue Xuebao  (Wuhan Gongcheng Daxue Xuebao)
巻： 42  号： 6  ページ： 610-615  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3636A  ISSN： 1674-2869  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 実験室で分離した1つの高収量γ-ポリグルタミン酸枯草菌(T1B)を用いて、応答曲面法により、多収型γ-PGA菌株の凍結乾燥保護剤の調合を選別した。単一因子実験を通じて、脱脂乳の10%(質量分率、以下同)、ショ糖10%、マルトース10%がT1B菌株の凍結乾燥保護剤の最適単因子であることを確定した。細胞生存率を応答値として、T1B菌株の複合凍結乾燥保護剤の最適処方は、脱脂粉乳濃度7.39%、ショ糖濃度9.60%、マルトース濃度10.71%であった。最適化後の凍結乾燥保護剤は凍結乾燥過程でT1B菌体に対する保護効果が顕著で、菌体生存率の理論値は最大83.8%であった。最適の遠心分離条件は,7000r/minの5分であり,最適pHは7.0であり,そして,菌体の沈殿の最適比率は,2:1であり,そして,この菌株の生存率は,85.3%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  *凍結乾燥 ,  遠心分離 ,  脱脂乳 ,  脱脂粉乳 ,  枯草菌 ,  生存率 ,  *ポリグルタミン酸 ,  保護作用 ,  保護剤 ,  *応答曲面法
準シソーラス用語： 細胞生存率 ,  γ-ポリグルタミン酸 ,  多収性 ,  最適pH , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 微生物学(ウイルス以外)一般  (EG03010C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 応答曲面法 ,  収率 ,  ポリグルタミン酸 ,  菌株 ,  凍結乾燥 ,  保護剤 ,  研究