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J-GLOBAL ID:202102274806242377   整理番号:21A2057052

太陽光発電モジュール冷却のための新しい相変化材料ベース冷却塔の使用【JST・京大機械翻訳】

Using a Novel Phase Change Material-Based Cooling Tower for a Photovoltaic Module Cooling
著者 (2件):
資料名:
巻: 142  号:ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: H0641A  ISSN: 0199-6231  CODEN: JSEEDO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,モジュールを冷却するために,水ベース太陽電池(PV)太陽モジュールと相変化材料(PCM)ベースの冷却塔を含むハイブリッド太陽システムに関する実験的研究を提示する。PVモジュールからの熱の除去を,パネルの背面における水の使用により行った。PCMベースの冷却塔をポスト冷房システムとして使用した。82wt%ココナッツ油と18wt%ひまわり油からなる複合油を冷却塔の新しい相変化材料として用いた。冷却塔の螺旋管を,0.054と0.032の2つの異なる曲率比で製造した。実験は,11.71,16.13および19.23mL/sの3つの異なる水流量で行った。冷却性能評価は,光起電力パネルの平均表面温度と出力電力を用いて行った。その結果,参照温度に対する平均PV表面温度の減少は,螺旋管曲率比0.054および0.032の冷却システムに対して,19.23mL/sの水流率で,それぞれ34.01および32.36°Cであった。さらに,最高電力出力を,19.23mL/sの水流速度で,0.054の螺旋管曲率比を有する冷却システムで達成した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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太陽光発電  ,  太陽エネルギー利用機器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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