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J-GLOBAL ID：202102275115921173   整理番号：21A0419894

直方体ピンを用いた振動ピーニングによる複曲面成形-曲率に及ぼすピンの送り速度の影響-

著者 (2件)： 岡田理紀 (東海大 大学院) ,  太田高裕 (東海大)
資料名： 塑性加工連合講演会講演論文集  (Proceedings of the Japanese Joint Conference for the Technology of Plasticity)
巻： 71st  ページ： 259-260  発行年： 2020年10月23日 
JST資料番号： F0755C  ISSN： 0919-1933  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒論.ピーン成形は表面に塑性ひずみを与えて金属を曲げる手法で航空機主翼外板の成形に多くの適用例がある.主翼外板形状は球面,鞍型,単曲面のような複雑な形状で形成されている.しかし,通常の球を用いたピーン成形では,発生する塑性ひずみが軸対称...【本文一部表示】

シソーラス用語： 有限要素法 ,  航空機 ,  弾塑性 ,  アルミニウム合金 ,  主翼 ,  弾性解析 ,  塑性歪 ,  軸対称性 ,  *ピーニング ,  圧痕 ,  解析モデル ,  有限要素解析 ,  陰解法 ,  陽解法 ,  弾性体 ,  機械的性質 ,  構造解析 ,  解析 ,  歪

分類 (2件)： その他の塑性加工  (WC04090Z) ,  特殊成形  (WC04040W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 直方体 ,  ピーニング ,  曲面成形 ,  曲率 ,  送り速度