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J-GLOBAL ID:202102275255790498   整理番号:21A0486465

ペルー某金銅鉄多金属鉱浅部鉱の予備濃縮試験【JST・京大機械翻訳】

Pre-concentration and Enrichment Test on Shallow Ores in a Gold-Copper-Iron Polymetallic Deposit in Peru
著者 (3件):
資料名:
号:ページ: 52-58  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3310A  ISSN: 1671-9492  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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Cu0.080%,Au0.04g/t,S1.28%,Fe19.83%の浅部低品位鉱石の予備選択濃縮を,ペルーのある金-銅-鉄多金属鉱の予備選択濃縮のために研究した。この鉱の前期採掘処理の浅部鉱主金属鉄と銅、金などの同伴生有価金属の品位が低いため、原設計の浮選磁気選鉱プロセス処理を採用し、入研量が大きく、粉砕コストが高く、選別の難度が大きいなどの問題がある。鉱石プロセスの鉱物学的特性に基づいて,原鉱-25mmの乾燥研磨した粗精鉱の高圧ロールミル粉砕高圧ローラミル粉砕製品の湿式研磨による銅-鉄回収の予備選択濃縮を提案した。予備選択濃縮フルフロー試験から、銅の品位が0.10%、鉄の品位が30.13%、銅の回収率が73.13%、鉄の回収率が89.83%の予備濃縮精鉱が得られ、研磨後の収率は40.19%に達した。研究結果は、選鉱工場の後続の研磨作業の入選品位を高め、鉱石の粉砕量と選鉱コストを下げるため、鉱石中の鉄銅などの付随する有価金属を総合的に回収し、良好な前提条件を創造した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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浮遊選鉱 

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