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J-GLOBAL ID:202102275765939569   整理番号:21A0161672

孤立性12回神経麻痺を呈する侵襲性アスペルギルス性蝶形骨洞炎に続発する中心頭蓋底骨髄炎【JST・京大機械翻訳】

Central skull base osteomyelitis secondary to invasive aspergillus sphenoid sinusitis presenting with isolated 12th nerve palsy
著者 (3件):
資料名:
巻: 22  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2986A  ISSN: 2214-2509  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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頭蓋底骨髄炎は潜在的に生命を脅かす感染であり,通常,Pseudomonasに起因する悪性中耳炎(MOE)に続発する高齢免疫不全患者において見られる。中枢または非定型頭蓋底骨髄炎は,しばしば,明らかな感染源なしで,頭蓋神経麻痺の有無で頭部痛として存在するので,診断上の課題をしばしば提起する。真菌性頭蓋底骨髄炎の発生率は,孤立性舌下神経麻痺を呈する侵襲性真菌性副鼻腔炎による中心頭蓋底骨髄炎が増加しているが,著者らの知る限りでは報告されていない。持続性頭痛を呈した胸腺腫を伴うアセチルコリン受容体結合抗体陽性重症筋無力症に対するステロイドを含む定期的治療における59歳の糖尿病患者の症例を報告する。患者は浸潤真菌性蝶形骨洞炎と斜台を含む中心頭蓋底骨髄炎と診断され,内視鏡的経鼻腔経蝶形デブリードマンで治療し,抗真菌療法が続いた。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  神経系の疾患  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の薬物療法 
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