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J-GLOBAL ID:202102275995625909   整理番号:21A0322327

多孔質型吸音材を用いた高架道路向け先端改良型遮音壁の薄型化-FDTD法を用いた先端形状による遮音効果の違いの検討-

Edge Modified Low-profile Barriers Using Porous Absorption Materials for Skyways: Comparison of Noise Attenuate Performance with Shape of the Edges by the FDTD method
著者 (1件):
資料名:
巻: 2020  ページ: ROMBUNNO.40168  発行年: 2020年07月20日 
JST資料番号: S0745D  ISSN: 1883-9363  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.はじめに.環境省の調査1)では,都市高速道路の近接空間(道路端から50m以内)の12.2%において昼夜間とも騒音に係る環境基準を超過している。そのような高架道路の騒音対策としては遮音壁を設けることが一・般的であるが,遮音壁が高くなると周...【本文一部表示】
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分類 (2件):
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道路交通騒音・振動  ,  道路付属施設 

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