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J-GLOBAL ID：202102276694340633   整理番号：21A1406113

脱細胞異体網状真皮ステントと自家刃厚断層皮片複合移植による小児機能部位瘢痕拘縮修復【JST・京大機械翻訳】

著者 (10件)： Zhao Zunjiang (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Li Chenghu (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Fang Linsen (230022 合肥,安徽医科大学第一附属医院焼傷科) ,  Zhang Baode (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Zhang Rongtao (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Liu Yong (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Liang Qiguo (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Hu Yudong (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Wang Xiukun (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科) ,  Zha Binbin (237005 安徽省六安市人民医院焼傷整形外科)
資料名： Zhonghua Sunshang yu Xiufu Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Sunshang yu Xiufu Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 15  号： 6  ページ： 482-485  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3966A  ISSN： 1673-9450  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:脱細胞異体網状真皮ステントと自家刃厚断層皮片複合移植による小児機能部位瘢痕拘縮創面癒合修復後の臨床効果を検討する。方法2016年1月から2018年12月まで、安徽省六安市人民病院は32例の小児火傷後の機能部位瘢痕拘縮患者を治療し、拘縮瘢痕の徹底的緩解後の創傷欠損面積の大きさは5.5cmx4.5cm20.0cmx10であった。0cm。脱細胞異体網状真皮ステントと自家刃厚断層皮片複合移植により創面を移植した。手術後1ケ月以内に毎週1回追跡し、その後1ケ月ごとに1回フォローアップし、フォローアップ方式はすべて外来再検査を採用した。術後の皮膚ステント及び刃厚断層皮膚片の生存状況、皮膚弾力性及び延展状況、外観状況、関節活動機能の回復状況を観察し、供与区の癒合状況、瘢痕貯留状況を観察した。結果:30例の創面は複合移植後、皮膚片の生長、癒合はすべて良好で、2例の創面移植皮膚片に点状表皮壊死が見られ、薬交換により癒合した。追跡期間は312ケ月で、受区皮膚の弾力性は良好で、明らかな瘢痕拘縮がなく、外観と関節の機能は満足的であった。供与区の創面はすべて癒合し、瘢痕の貯留がなく、一部に色差が残っていた。結論:脱細胞異体網状真皮ステントと自家刃厚断層皮片複合移植による小児機能部位瘢痕拘縮創面修復の治療効果は良好であり、良好な臨床応用と普及価値を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 弾性 ,  *真皮 ,  色差 ,  子供 ,  *拘縮 ,  癒着 ,  *瘢痕 ,  寛解 ,  *ステント
準シソーラス用語： *瘢痕拘縮 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 皮膚疾患の外科療法  (GF05030L) ,  外傷の治療  (GD02030K)

タイトルに関連する用語 (11件)： 細胞 ,  真皮 ,  ステント ,  刃 ,  厚 ,  断層 ,  移植 ,  小児 ,  機能部 ,  瘢痕拘縮 ,  修復