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J-GLOBAL ID：202102277033203101   整理番号：21A0471794

集排水ボーリング工におけるライフサイクルコスト縮減に関する一考察

Reduction of life cycle cost in drainage hole boring works

著者 (5件)： 原田紹臣 (京大 大学院) ,  藤本将光 (立命館大) ,  小杉賢一朗 (京大 大学院) ,  里深好文 (立命館大) ,  水山高久
資料名： 日本地すべり学会研究発表会講演集(CD-ROM)  (Abstracts of the Annual Meeting of the Japan Landslide Society (CD-ROM))
巻： 59th  ページ： ROMBUNNO.60  発行年： 2020年 
JST資料番号： G0934C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.砂防関係施設の長寿命化計画策定に関する考え方が見直され,これまでの事後保全型の維持管理から予防保全型の維持管理の考え方が導入された1).その際,定義されている改築1)(表1)による施設の長寿命化(延命化)は,重要な課題である....【本文一部表示】

シソーラス用語： 改良保全 ,  材料費 ,  予防保全 ,  *ライフサイクル ,  *排水 ,  キュリウム ,  セシウム ,  軟岩 ,  砂防 ,  建設費 ,  さく孔 ,  補強材料 ,  建設工法 ,  地質 ,  *ライフサイクルコスト

著者キーワード (8件)： 集排水ボーリング工 ,  保孔管 ,  ライフサイクルコスト ,  劣化予測 ,  Drainage hole boring works ,  pore-holding pipe ,  life cycle cost ,  deterioration prediction

分類 (1件)： 下水道,下水管渠付属設備  (SC03030A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 排水 ,  ボーリング ,  ライフサイクル ,  コスト縮減