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J-GLOBAL ID：202102277205943209   整理番号：21A0147144

生体情報の遠隔モニタリングによる急性疾患事前検知の有効性

Effectiveness of acute disease pre-detection by vital data telemonitoring

著者 (5件)： 小林直樹 (埼玉医大 保健医療) ,  岡崎日向子 (至仁会 圏央所沢病院) ,  石川雅浩 (埼玉医大 保健医療) ,  本間聡起 (慶応大 看護医療 SFC研) ,  本間聡起 (埼玉メディカルセ 健康管理セ)
資料名： 日本遠隔医療学会雑誌  (Japanese Journal of Telemedicine and Telecare)
巻： 16  号： 2  ページ： 156-159  発行年： 2020年12月15日 
JST資料番号： L6390A  ISSN： 1880-800X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高齢者を対象とした遠隔診察では,モニタリングしている生体情報...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ASPサービス ,...

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分類 (2件)： 生体遠隔測定  (EL03030N) ,  臨床診断学  (GC03003G)

引用文献 (6件)：

• 本間聡起, 藤村香央里, 伊藤良浩. 高齢者慢性疾患対象の遠隔診察実験-システム稼働性と遠隔診療と対面診療との比較を含めた検討. 日本遠隔医療学会誌 2016 ; 12(2) : 161-164.
• 本間聡起, 渡邉茂道, 藤村香央里, 他. 高齢慢性疾患患者を対象とした汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験-システム構築と接続試験の結果. 日本遠隔医療学会誌 2013 ; 9(2) : 193-196.
• 本間聡起, 藤村香央里, 伊藤良浩, 他. 高齢者慢性疾患の経過観察中に発生する急性疾患に対するテレモニタリングの有効性-バイタルサインと歩数のモニタリングによる発症の早期検出能. 日本遠隔医療学会誌 2015 ; 11(2) : 106-109.
• B.E. Boser, I.M. Guyon, V.N. Vapnik. A training algorithm for optimal margin classifiers, Proc. of the 5th annual workshop on Computational learning theory. 1992: 144-152.
• NV. Chawla, KW. Bowyer, LO. Hall et al. SMOTE: Synthetic Minority Over-sampling Technique Journal of Artificial Intelligence Research 2002; 16: 321-357.

タイトルに関連する用語 (4件)： 生体情報 ,  遠隔モニタリング ,  急性疾患 ,  有効性