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J-GLOBAL ID:202102277703338386   整理番号:21A1907800

中軸鎖骨骨折における2.0mm対3.5mmスクリュー増強を用いた比較可能な結果:10年間の経験【JST・京大機械翻訳】

Comparable results using 2.0-mm vs. 3.5-mm screw augmentation in midshaft clavicle fractures: a 10-year experience
著者 (6件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 1-6  発行年: 2021年 
JST資料番号: U7480A  ISSN: 2047-783X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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楔形および多断片骨折(Fx)における皮質アラインメントの欠如は,固定安定性の低下を生じる。本研究の目的は2.0vs.開放整復のための3.5mmネジと脱臼,楔形または断片中軸鎖骨骨折における内部固定(ORIF)。AO/OTA152.A-C中軸鎖骨骨折に罹患した患者を,2008年から2018.2.0または3.5mmの皮質スクリューの間に手術的に治療し,脱臼,楔形および断片的鎖骨骨折における解剖学的アラインメントを回復させた。放射線学的転帰のデータを,骨折強化が特定されたまで採取した。44.5±16.3歳の平均年齢44.5±16.3歳の80人の連続した患者を,脱臼した中軸鎖骨骨折のために手術的に治療した。40人の患者は,それぞれ,通常の3.5mmの皮質ネジを用い,2.0mmと40人の患者を用い治療した。骨折圧密までの時間は12.8±7.8か月であった。術後18か月まで,ルーチンの追跡調査の間に,異常または非癒合は起こらなかった。楔状または断片的鎖骨骨折における解剖学的アラインメントの回復は,最終的に皮質スクリュー増強を用いて対処できる。両群は骨折の減少,固定および安定性に関して同等の結果を示し,一方,2.0mmのスクリュー直径は小さいFx断片の容易な取扱いと関連していた。Copyright 2021 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (24件):
  • J Bone Joint Surg Am; Trends in the incidence of clavicle fractures and surgical repair in Sweden: 2001-2012; TT Huttunen, AP Launonen, HE Berg, V Lepola, L Fellander-Tsai, VM Mattila; 98; 21; 2016; 1837-1842; 10.2106/JBJS.15.01284; citation_id=CR1
  • Injury; Surgical fixation of midshaft clavicle fractures: A systematic review of biomechanical studies; MH Hulsmans, M Heijl, RM Houwert, BJ Burger, EJM Verleisdonk, DJ Veeger, OA Meijden; 49; 4; 2018; 753-765; 10.1016/j.injury.2018.02.017; citation_id=CR2
  • Lancet; The importance of immediate total-body CT scanning; S Huber-Wagner, R Lefering, KG Kanz, P Biberthaler, D Stengel; 389; 10068; 2017; 502-503; 10.1016/S0140-6736(17)30232-5; citation_id=CR3
  • J Shoulder Elbow Surg; Conservative treatment of fractures at the middle third of the clavicle: the relevance of shortening and clinical outcome; S Lazarides, G Zafiropoulos; 15; 2; 2006; 191-194; 10.1016/j.jse.2005.08.007; citation_id=CR4
  • Arch Orthop Trauma Surg; Does implant removal of superior clavicle plate osteosynthesis affect the functional outcome: a prospective trial; M Wurm, M Beirer, M Zyskowski, C Volk, A Schwarz, P Biberthaler, C Kirchhoff, M Cronlein; 2020; 10.1007/s00402-020-03669-z; citation_id=CR5
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