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J-GLOBAL ID：202102278023184534   整理番号：21A0107240

後十字靱帯を温存と保持しない全膝関節置換による重度骨関節炎の短期治療効果の先読み対照研究【JST・京大機械翻訳】

Prospective controlled study of short?term efficacy of total knee arthroplasty with and without posterior cruciate ligament replacement for severe osteoarthritis

著者 (6件)： Liao Xingen (江西省人民医院/南昌大学附属人民医院 骨科 南昌330006) ,  Tang Zhiming (江西省人民医院/南昌大学附属人民医院 骨科 南昌330006) ,  Wu Lihua (江西省人民医院/南昌大学附属人民医院 病案科 南昌330006) ,  Lan Min (江西省人民医院/南昌大学附属人民医院 骨科 南昌330006) ,  Yu Huan (江西省人民医院/南昌大学附属人民医院 骨科 南昌330006) ,  Li Hongbo (江西省人民医院/南昌大学附属人民医院 骨科 南昌330006)
資料名： Shiyong Yixue Zazhi  (Shiyong Yixue Zazhi)
巻： 36  号： 19  ページ： 2672-2677  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3306A  ISSN： 1006-5725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:後十字靭帯温存型(posteriorcruciate?)を比較する。retaing,CR型義体)と後安定型膝関節プロテーゼ(posteriorcruciate?substituting、PS型義体)の全膝関節置換術による重度骨関節炎を治療する短期臨床治療効果。【方法】80人の膝を,ランダムに2つの群(PS偽体群とCR偽体群)に分割した。両群の手術時間、失血量、KT?膝後方向変位の最大距離,膝関節AKSスコアおよび関節活動度を,1000で測定した。結果:PS型義体群とCR型義体群の間に手術時間に有意差があり(P<0.05)、両群の失血量各指標(総失血量、顕性及び劣性失血量)に有意差が認められなかった(P>0.05)。術後1年で,2群間の関節可動域(P>0.05)および屈曲(P<0.05)に有意差はみられなかった。KT?1000の膝後方変位の最大距離には,有意差があった(P<0.05)。AKSスコア(膝スコアと機能スコア)は,術後1年で有意差がなかった(P>0.05)。結論:2種類の補綴物による重度骨関節炎の治療は満足的な短期治療効果を得られ、PS型義体は手術時間、膝屈曲でCR型義体よりやや優位であるが、後向き安定性がやや悪い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 活量 ,  生体代行装置 ,  *膝関節 ,  劣性 ,  *変形性関節症 ,  補綴物 ,  *人工関節置換術 ,  人工膝関節置換術 ,  関節可動域
準シソーラス用語： 後十字靱帯 ,  先読み ,  失血 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 後十字靱帯 ,  膝関節 ,  置換 ,  骨関節炎 ,  短期 ,  治療効果 ,  先読み ,  対照 ,  研究