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J-GLOBAL ID:202102278542615621   整理番号:21A0489871

網膜静脈閉塞続発性黄斑浮腫の治療におけるコンビキセプト併用周辺網膜選択的光凝固の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

The efficacy of Conbercept combined with peripheral retinal selective photocoagulation in the treatment of macular edema secondary to retinal vein occlusion
著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 153-156  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3373A  ISSN: 1672-6170  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】網膜静脈閉塞(RVO)の続発性黄斑浮腫の治療における,コブシプラと周辺網膜の選択的光凝固の併用効果を調査する。方法:当病院の122例のRVO続発性黄斑浮腫患者のうち、58例に康柏西普硝子体腔注射治療(対照群)を行い、64例に康柏シプラガラス体腔注射+周辺網膜選択的光凝固治療(連合群)を行った。両群の中央型、分枝型患者の治療前と治療後の1、3ケ月の最適な矯正視力(BCVA)、黄斑中心窩網膜の厚さ(CMT)の変化情況を記録し、そして2組の初回注射後3ケ月以内の内康柏西普の繰り返し注射情況と合併症の発生情況を比較した。結果:両群の中央型、分枝型患者の治療前後のBCVA、CMTの比較は、いずれも治療前>治療後1月>治療後3月(P<0.05)であったが、2群間には統計学的有意差がなかった(P>0.05)。初回注射の3ケ月以内に、連合グループのコンビキセプトの反復注射回数は対照グループより明らかに少なく、しかも合併症の総発生率は対照グループより低かった(P<0.05)。【結語】コブシプラガラス体腔注射+周辺網膜選択的光凝固療法は,中心型および分岐型RVOに対して有効であり,そして,コブシップの反復注入回数を減少させ,関連合併症のリスクを減少させ,患者の経済的負担を軽減する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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眼の疾患の薬物療法  ,  眼科学一般  ,  眼の基礎医学 

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