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J-GLOBAL ID:202102278861320078   整理番号:21A2897547

連続流左室補助装置でのFDA承認後治療の2年間の転帰: INTERMACS登録を用いた前向き研究【JST・京大機械翻訳】

Two-Year Outcomes in the Destination Therapy Post-FDA-Approval Study with a Continuous Flow Left Ventricular Assist Device: A Prospective Study Using the INTERMACS Registry
著者 (13件):
資料名:
巻: 32  号: 4 S  ページ: S10  発行年: 2013年 
JST資料番号: W3128A  ISSN: 1053-2498  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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destination先療法(DT)のための承認後(PA)研究は,市販設定におけるHeartMate(HM)II左Ventrular Assist(LVAD)の結果が2005~2010年に行われたDT多施設中心臨床試験中の結果に匹敵するかどうかを決定するためにFDAによって必要だった。PA研究は,国家INTERMACS登録におけるDTとして術前に同定された最初の247人のHM II患者の前向き評価であった。患者は61のUSセンターで2010年1月から2010年に登録し,2年間追跡した。歴史的比較群は,DT中心試験(TR)(NEJM 2009;361:2241-51)における一次データコホートに登録された患者(34センターでn=133)を含んだ。PAに対する生存率と有害事象は,INTERMACS登録で得られた。ベースライン特性はPA対TRに対して類似していた。PA患者は,45%のINTERMACSプロファイル1~2,および28%のプロファイル3であった。PA群の有害事象はTRより低かった。術後の入院期間の中央値は,PA対TRで6日減少した。2年のKaplan Meier生存は,62%(PA)対58%(TR)であった。1および2年のPA生存は,INTERMACSプロファイル4~7(n=63)に対して82±5%および69±6%であり,プロファイル1~3(n=184)に対して72±3%および60±4%であった。DT集団に対する市販患者ケア設定の結果は,HM II LVADの有効性とリスクプロファイルに関する重要な臨床試験から元の知見を支持する。これらのデータは,承認後のこの技術の普及が継続的な優れた結果と関連していることを示唆する。ベースライン特性CohortAge≧70%の男性PCWPAlbuminsCRBilivinInotrophsTR(n=133)35%80%24±83.3±0.61.6±0.61.2±0.877%PA(n=247)33%83%24±83.4±0.51.6±0.61.3±0.980%の有害事象,および転帰LOS1(d)Bleed req surgIsc脳卒中2 Surv2年SurvTR2730%0.060.070.4868±4%58±4%PA2111%0.030.050.227±3%6±3%1Length2イベント/pt-yrであった。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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生体代行装置  ,  循環系疾患の外科療法 

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