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J-GLOBAL ID：202102279154145159   整理番号：21A0410513

Rhythmia標定システムガイド下アブレーション房性不整脈の一例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Li Meijuan (厦門大学附属心血管病医院心内科) ,  Yang Yali (湖北省仙桃市第一人民医院心功能室) ,  Huang Weibin (厦門大学附属心血管病医院心内科)
資料名： Zhongguo Xinzangqibo yu Xindian Shengli Zazhi  (Zhongguo Xinzangqibo yu Xindian Shengli Zazhi)
巻： 34  号： 2  ページ： 170-173  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4418A  ISSN： 1007-2659  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 男性患者、33歳、持続性心房細動のため、Rhythmiaシステムにて下心内電気生理学的検査+ラジオ波焼灼術を指導し、術中に両側環肺静脈アブレーションを行い、電気隔離を達成し、左房頂部線、僧帽弁峡部線(内膜面+冠洞内アブレーション)を継続した。後壁線と三尖弁峡部線形アブレーション、砕裂電位アブレーション、患者は規則房性頻拍(房速と略す)に転じ、激動標定下で房速高周波アブレーションを行い、房速ラジオ波焼灼後に頻発房性期外収縮が現れ、再激動標定下で房性期外収縮ラジオ波焼灼を行い、不整脈を中止した。結論:Rhythmiaシステムは、連続自動快速、超高密度の接触式電気解剖の激動測定を実現でき、頻拍機構と標的の明確化に正確な指導を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電位 ,  標定 ,  *不整脈 ,  男性 ,  線形性 ,  僧帽弁 ,  肺静脈 ,  頻脈 ,  *アブレーション ,  三尖弁 ,  解剖
準シソーラス用語： *心房性不整脈 ,  高周波アブレーション ,  左心房 ,  持続性心房細動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 標定 ,  アブレーション ,  房性不整脈