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J-GLOBAL ID：202102279711252344   整理番号：21A0049404

有酸素-抗抵抗運動+リセドロン酸ナトリウムの閉経後骨粗鬆症への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhou Xuehong (焦作市第二人民医院,河南 焦作 454100) ,  Hu Yufen (焦作市第二人民医院,河南 焦作 454100)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 31  号： 11  ページ： 1778-1780  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】閉経後骨粗しょう症患者に及ぼす有酸素-抵抗運動+リセドロン酸ナトリウムの影響を研究する。方法:当病院の2017年10月2019年1月に治療した閉経後骨粗鬆症患者84例を選択し、乱数表法により各群42例に分け、参照群にはリセドロン酸ナトリウムを投与し、研究群は参照群に加えて有酸素-抗抵抗運動を連合した。両群の治療前後の疼痛程度(VASスコア)、骨密度(左側大腿骨頸部、腰椎L2L4)、骨密度の生化学的指標[抗酒石酸酸性ホスファターゼ(TRACP)、I型プロコラーゲン分子N-末端プロペプチド(PINP)、アルカリホスファターゼ(ALP)]を比較した。結果:治療後両群のVASスコアはいずれも低下し、研究群は参照群より低かった(P<0.05)。治療後、両群の左側大腿骨頸部、腰椎L2L4骨密度はいずれも上昇し、研究群は参照群より高かった(P<0.05)。治療後両群の血清TRACP、PINP、ALP水は平均的に改善し、研究群のTRACPレベルは参照群より低かった(P<0.05)。結論:有酸素-抗抵抗運動+リセドロン酸ナトリウムは閉経後骨粗鬆症患者を治療し、疼痛程度を低下させ、骨密度を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 乱数 ,  アルカリ性ホスファターゼ ,  血清 ,  酸性ホスファターゼ ,  疼痛 ,  *腰椎 ,  骨密度
準シソーラス用語： *閉経後骨粗鬆症 ,  プロコラーゲン ,  プロペプチド ,  PINP ,  大腿骨頚部 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

物質索引 (1件)： リセドロン酸ナトリウム

タイトルに関連する用語 (5件)： 酸素 ,  運動 ,  リセドロン酸ナトリウム ,  閉経後骨粗鬆症 ,  応用