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J-GLOBAL ID：202102279842742488   整理番号：21A3439614

2次電池へのレーザー加工適用の現状と将来展望

著者 (1件)： 三瓶和久 (タマリ工業)
資料名： 光アライアンス  (Optical Alliance)
巻： 33  号： 1  ページ： 43-51  発行年： 2022年01月01日 
JST資料番号： L1746A  ISSN： 0917-026X  CODEN： HARAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2次電池は溶接,切断,クリーニングにレーザーが使われるが,銅,アルミの材料物性に起因する課題が多い。本稿では,レーザー加工の適用の現状と課題について解説し,発振器の進化に伴う将来の展望について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *レーザ加工 ,  *リチウムイオン電池 ,  レーザ発振 ,  レーザ溶接 ,  アルミニウム合金 ,  洗浄 ,  超短パルスレーザ
準シソーラス用語： レーザクリーニング ,  レーザ発振器

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 2次電池 ,  レーザー加工 ,  現状 ,  将来展望