文献

J-GLOBAL ID：202102279850475707   整理番号：21A1556257

セグメント現流橋工事におけるカンチレバー工法技術【JST・京大機械翻訳】

Cantilever Construction Technology During Construction of Segmented Cast-in-Place Bridge

著者 (1件)： Wang Guanghui (法庫県交通運輸事務服務与行政執法中心,遼寧法庫 110400)
資料名： Jianzhu Jishu Kaifa  (Jianzhu Jishu Kaifa)
巻： 47  号： 23  ページ： 62-63  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4451A  ISSN： 1001-523X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 社会が絶えず発展するにつれ、橋の建設技術レベルも絶えず整備され、現段階の区分現流橋の施工技術は比較的よく見られる施工方式であり、その優位性は施工過程における大型設備への依存度が低く、かつ、伝統レベルの足場を設置する必要がないことである。そのため、水流が急な河川段で施工するのに適している。分割現用梁の施工過程における片持梁の施工技術をテーマとし、分析検討を展開し、参考に供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 梁 ,  *片持梁 ,  河川 ,  建設技術 ,  *建設工法 ,  水流

分類 (1件)： 下部工  (RC06060B)

タイトルに関連する用語 (4件)： セグメント ,  工事 ,  カンチレバー ,  工法