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J-GLOBAL ID:202102280198715707   整理番号:21A0546079

環状付加反応による1′-アリール-1-フェニル-5′,6,6′,7,7′,7a′-ヘキサヒドロ-1′H-ジスピロ[インダゾール-5,2′-ピロリザイン-3′,11′′-インデノ[1,2-b]キノキサリン]-4(1H)-オンの合成【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of 1′-Aryl-1-phenyl-5′,6,6′,7,7′,7a′-hexahydro-1′H-dispiro[indazole-5,2′-pyrrolizine-3′,11′′-indeno[1,2-b]quinoxalin]-4(1H)-one via Cycloaddition Reaction
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巻: 90  号: 12  ページ: 2484-2488  発行年: 2020年 
JST資料番号: A1094A  ISSN: 1070-3632  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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11H-インデノ[1,2-b]キノキサリン-11-オンとL-プロリンの反応によってin situ生成したアゾメチンイリドと(E)-5-アリールメチリドエン-1-フェニル-1,5,6,7-テトラヒドロ-4H-インダゾール-4-オンの1,3-双極環状付加反応は,新規1′-アリール-1-フェニル-5′,6,6′,7,7′,7a′-ヘキサヒドロ-1′H-ジスピロ[インダゾール-5,2′-ピロリザイン-3′,11′′-インデノ[1,2-b]キノキサリン]-4(1H)-オン誘導体を良好な収率で与えた。生成物の構造を,IR,NMR,およびHRMSスペクトル法およびX線結晶構造解析によって特性化した。Copyright Pleiades Publishing, Ltd. 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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