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J-GLOBAL ID：202102280571341841   整理番号：21A0314283

異なる粒径の清浄なリン石膏ホイスカの成形に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Formation of Clean Phosphogypsum Whiskers with Different Particle Size Ranges

著者 (7件)： Zhang Zhiqi (昆明理工大学 建筑工程学院,云南 昆明 650500) ,  Zhao Zhiman (昆明理工大学 建筑工程学院,云南 昆明 650500;昆明理工大学 云南省土木工程防災重点実験室,云南 昆明 650500) ,  Quan Sichen (云南凝創環保科技有限公司,云南 安寧 650300) ,  Liu Zhuo (昆明理工大学 建筑工程学院,云南 昆明 650500) ,  Wang Cun (昆明理工大学 建筑工程学院,云南 昆明 650500) ,  Liao Shixiong (昆明理工大学 建筑工程学院,云南 昆明 650500) ,  Cheng Junchen (昆明理工大学 建筑工程学院,云南 昆明 650500)
資料名： Feijinshu Kuang  (Feijinshu Kuang)
巻： 43  号： 6  ページ： 90-93  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2380A  ISSN： 1000-8098  CODEN： FEIJDJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： リン石膏の利用率を高めるため、リン石膏を原料とし、硫酸アルミニウムを転晶剤とし、清浄なリン石膏を異なる粒径範囲にグループ分けし、常圧塩溶液法で半水硫酸カルシウムホイスカを調製し、光学電子顕微鏡でそのホイスカの形態を観察し、そして合成率に対して分析討論を行った。その結果,リン石膏の粒度が小さいほど,半水硫酸カルシウムホイスカの長さ/直径比が大きいほど,合成率は高くなった。清浄なリン石膏の粒径が0.270.55mmの範囲で、半水硫酸カルシウムホイスカの合成率は最低で、59.52%で、長径比は1327であった。清浄なリン石膏の粒径が0.080.16mmの範囲で、半水硫酸カルシウムホイスカの合成率は最も高く、89.5%で、長さ/直径比は47に達した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電子顕微鏡 ,  粒度分布 ,  *ホイスカ ,  粒径 ,  粒度 ,  硫酸アルミニウム ,  硫酸カルシウム ,  *リン酸石膏
準シソーラス用語： 常圧 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 化学工業一般  (YA01010Q)

タイトルに関連する用語 (4件)： 粒径 ,  リン石膏 ,  ホイスカ ,  研究