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J-GLOBAL ID：202102282157773854   整理番号：21A0323175

低炭素社会実現に向けた社会変容の評価 近年の省エネルギー努力に対する定量的な評価の提案

Evaluation of social transformation toward realization of a low-carbon society: Proposal for quantitative evaluation of recent energy conservation efforts

著者 (2件)： 大橋礼奈 (五洋建設) ,  宮崎ひろ志 (関西大 環境都市工)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.41027  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.現在世界中で低炭素社会実現に向けた努力がなされている。本研究室では広域の電力供給実績値を人口重み付け気温により扱うことで東日本大震災後、社会の電力消費パターンに節電に向けて顕著な変化が見られたことなどを検証してきた1)。このよ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 気温 ,  電力 ,  投資 ,  都市計画 ,  電力消費 ,  夏 ,  *震災 ,  太陽光発電 ,  平均気温 ,  温暖化 ,  温室効果ガス排出量
準シソーラス用語： 省電力 ,  二酸化炭素排出量削減 ,  地球温暖化対策 ,  東日本大震災 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 低炭素社会 ,  電力供給量 ,  経年変化 ,  気温感応曲線 ,  節電努力

分類 (1件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 低炭素社会 ,  社会 ,  変容 ,  評価 ,  省エネルギー ,  定量 ,  提案