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J-GLOBAL ID:202102282227712321   整理番号:21A2484129

H29年改定道路橋示方書によって橋梁の設計はどう変わったか?

著者 (1件):
資料名:
号: 66  ページ: WEB ONLY  発行年: 2020年03月 
JST資料番号: U2498A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・限界状態設計法,荷重・強度係数法とも呼ばれる部分係数設計法を導入し,34個の改定点のあるH29年改定「道路橋示方書」の全体像を紹介した解説。
・共通編,鋼橋・鋼部材編,コンクリート橋・コンクリート部材編,下部構造編,耐震設計編,の改定点について解説。
・限界状態の組み合わせ,両縁支持板の基準耐荷力曲線,溶接継手の応力状態・部材別に定義された限界状態,鉄筋コンクリート部材の限界状態等を表示。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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橋梁工学一般  ,  技術の標準化・規格 
引用文献 (4件):
  • 道路橋示方書・同解説I~V、日本道路協会、2017.11
  • 特集道路橋示方書改定、橋梁と基礎、建設図書、2018.3、pp.15~49
  • 大塚久哲:速習信頼性理論と性能設計、大塚社会基盤総合研究所・櫂歌書房、2016.4
  • 大塚久哲:実践耐震工学、第2版、共立出版、2017.2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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