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J-GLOBAL ID：202102282594889126   整理番号：21A1820894

Sophomoreレベル製品設計と開発コースにおける基本システム思考とシステム工学概念の組込み【JST・京大機械翻訳】

Incorporating Basic Systems Thinking and Systems Engineering Concepts in a Sophomore-Level Product Design and Development Course

著者 (5件)： Muci-Kuechler Karim H. (South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD) ,  Bedillion Mark D. (South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD) ,  Degen Cassandra M. (South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD) ,  Ellingsen Marius D. (South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD) ,  Huang Shaobo (South Dakota School of Mines and Technology, Rapid City, SD)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE2016  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多くの米国大学生機械工学プログラムは,学生を基本概念,方法論,および新製品の設計と開発に用いるツールに形式的に曝すが,その範囲は,通常,低複雑性の製品に限定されている。学生が基本システム工学概念を学ぶことを可能にし,それらのシステム思考スキルの開発を促進し,これらスキルを実践することを可能にする,学生が,学生を学習する,学部カリキュラムに活動を含める必要がある。本論文では,ソホアレベル製品開発コースに焦点を当てたカリキュラムにおけるシステム工学概念の統合における初期努力について述べた。本論文は,システム思考とシステム工学に関連したトピックスを同定するために使用されたアプローチについて議論して,選択したトピックスのリストを提供して,コースでそれらのトピックを組み込むために使用するアプローチを概説した。さらに,公式製品開発コースをすでに取り入れた中学生に配達したいくつかのトピックスに焦点を当てたパイロット自己効力調査の結果を示した。特定のコースを考慮したが,同じアプローチは,全体の機械工学学部カリキュラムの文脈で使用できた。また,本論文で提示した結果は,他の施設で類似のコースに容易に適応できた。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機械工学 ,  *システム工学 ,  製品開発 ,  新製品 ,  カリキュラム ,  大学生 ,  *製品設計
準シソーラス用語： 中学生 ,  *システム思考 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 技術教育  (QA01050A) ,  CAD,CAM  (JE10000A) ,  技術教育  (JA01050T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 製品設計 ,  開発 ,  システム思考 ,  システム工学 ,  概念 ,  組込み