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J-GLOBAL ID:202102282885306810   整理番号:21A0650078

術後解剖型から髄内型に移行した大腿骨転子部骨折の検討

Analysis of postoperative displacement from anatomical type to intramedullary type of trochanteric fractures
著者 (3件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 1368-1370 (WEB ONLY)  発行年: 2020年08月25日 
JST資料番号: U1937A  ISSN: 2434-6055  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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大腿骨転子部骨折において,術直後解剖型であっても術後髄内型に...
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (8件):
  • 塩田直史,佐藤 徹,鉄永智紀ほか.大腿骨転子部骨折における術中整復位の評価と成績-ほんとうに良好な整復位が得られているのか-.骨折 2013;35(2):345-348.
  • 徳永昌己,吉本隆昌,宮城 哲ほか.大腿骨転子部骨折において骨性支持獲得のための整復操作が lag screw sliding に与える影響.骨折 2015;37(4):1115-1120.
  • 中野哲雄.高齢者大腿骨転子部骨折の理解と3D-CT分類の提案.MB Orthop 2006;19(5):39-45.
  • 古井豊士,山田光子,加藤慎一ほか.大腿骨転子部骨折における術後側面転位の検討.中部整災誌 2017;60:87-88.
  • 松原紀昌,大石芳彰,杉岡敏博ほか.術直後解剖型とした不安定型大腿骨転子部骨折の検討.中部整災誌 2015;58:837-838.
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