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J-GLOBAL ID：202102282889238735   整理番号：21A3226986

持続可能性インフラストラクチャー材料のための多重混和剤を含む混合コンクリートの弾性のModulus【JST・京大機械翻訳】

Modulus of elasticity of blended concrete containing multiple admixtures for sustainability infrastructural material

著者 (3件)： Kanthe Vishvanath N. (Department of Civil Engineering, Guru Gobind Singh College of Engineering and Research Centre, Nashik, Maharashtra, India) ,  Deo Shirish V. (Department of Civil Engineering, National Institute of Technology, Raipur, Chhattisgarh, India) ,  Murmu Meena (Department of Civil Engineering, National Institute of Technology, Raipur, Chhattisgarh, India)
資料名： Innovative Infrastructure Solutions  (Innovative Infrastructure Solutions)
巻： 7  号： 1  ページ： 60  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4442A  ISSN： 2364-4184  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンクリートの強度と弾性係数(E)は,設計のための重要な側面である。したがって,工業および農業副産物のこのパラメータ利用を達成するためには,セメントの部分置換としてコンクリートに使用することができる。このような新しい三重混合コンクリートは,圧縮強度と超音波パルス速度(UPV),弾性係数(E)およびコンクリートの微細構造を決定するのに必要である。この目的のために,セメントの20%,30%および40%をFAおよびRHAブレンドで置換して,コンクリートの種々の混合物を作製した。弾性係数は,UPV,ISおよびACIのような種々の定式化によって決定された。三重混合コンクリートの弾性係数,圧縮強度および耐久性は20%セメント置換で改善された。その結果,コンクリートは,この新しい三重混合物で持続可能になる。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 弾性係数 ,  微細構造 ,  セメント ,  *コンクリート ,  *弾性 ,  フライアッシュ ,  *混和剤 ,  *多重化 ,  耐久性 ,  圧縮強さ ,  *インフラストラクチャー ,  超音波パルス ,  定式化
準シソーラス用語： *持続可能性 ,  籾殻灰 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 強度 ,  弾性のModulus ,  コンクリート ,  フライアッシュ ,  籾殻灰

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 持続可能性 ,  インフラストラクチャー ,  多重 ,  混和剤 ,  コンクリート ,  弾性