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J-GLOBAL ID：202102283091722194   整理番号：21A0485246

蝶形骨線維異常増殖症合併視神経圧迫1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Dai Chunmeng (撫順市眼病医院,遼寧撫順113008) ,  Zhou Runhai (北部戦区総医院眼科,遼寧沈陽110016)
資料名： Dalian Yike Daxue Xuebao  (Dalian Yike Daxue Xuebao)
巻： 42  号： 5  ページ： 476-478  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3481A  ISSN： 1671-7295  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1臨床資料患者、女、11歳。右眼視力低下2年、加重半年。2016年9月に明らかな誘因なく右眼視力低下が出現し、Fu順市眼病病院に受診した。視力検査:VOD:0.4、VOS:1.0。視覚誘発電位(VEP)は,右眼のP波ピークが遅延し,振幅が左眼より低下することを示した。右眼側頭側周辺視野欠損。右眼球後視神経炎と診断され、メドロン衝撃治療(具体的な投与量不明)を与え、右眼視力は0.4(発病前VOD1.0)に安定していた。2018年11月26日に再び右眼視力低下が出現し、VOD:0.1、VOS:1.0、再ホルモン治療後の視力は次第に手動/眼前30cmまで下がり、治療効果は良くなく、更に北部戦区総病院眼科に診療した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視力 ,  女性 ,  *視神経 ,  視力検査 ,  眼疾患 ,  眼科学 ,  発病 ,  蝶形骨 ,  視覚誘発電位
準シソーラス用語： 低視力 ,  視野欠損 ,  球後視神経炎 ,  側頭部 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 蝶形骨 ,  合併 ,  視神経 ,  圧迫