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J-GLOBAL ID:202102283231689296   整理番号:21A0413980

低温プラズマラジオ波焼灼術における若年頸性めまいの臨床効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 55  号: 12  ページ: 1353-1354  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3654A  ISSN: 1008-1070  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:低温プラズマラジオ波焼灼術による青年頸性めまいの臨床効果を観察する。方法:2015年1月から2019年12月までの首都医科大学付属北京中医病院で治療した中青年頸性めまい患者80例を選び、無作為デジタル表法で観察グループと対照グループに分け、各群40例。観察群の患者は頚椎の低温プラズマ高周波アブレーションで治療し、対照群は牽引などの物理治療を採用し、両群の治療後の症状の改善情況を観察した。めまい障害尺度のスクリーニング表(dizzinesshandicapinventory-screening,DHI-S);めまい評価尺度の採点システム(dizzinessassessmentratingscale,DARS)、頸性めまい症状と機能評価尺度は治療前と治療後2週間、3カ月時のめまいの変化情況を評価した。結果:治療前の2群DHI-S、DARS、頚性めまい症状と機能評価尺度スコアの比較に有意差がなく(P>0.05)、治療後2週間、3カ月時に両群のDHI-S、DARS、頸性めまい症状と機能評価尺度スコアはいずれも治療前より優れていた。観察群は対照群より優れ、有意差が認められた(P<0.05)。結論:低温プラズマラジオ波焼灼術による治療中青年頸性めまいは安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経系疾患の治療一般  ,  生薬の臨床への応用 

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