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J-GLOBAL ID：202102283362492714   整理番号：21A1410940

上腹部中線腹壁ヘルニアにおける剣臍入路内視鏡全腹膜外腹膜前修復術の応用【JST・京大機械翻訳】

Endoscopic totally extraperitoneal procedure for preperitoneal repair of midline ventral hernias with

著者 (5件)： Tang Rui (200120上海,同済大学附属東方医院疝与腹壁外科) ,  Wu Weidong (200080上海交通大学附属第一人民医院胃腸外科) ,  Jiang Huiyong (110000沈陽,東北国際医院普外二科) ,  Zhang Weihao (200336 上海和睦家医院普外科) ,  Zhang Yizhong (315020 寧波大学医学院附属医院胃腸外科)
資料名： Zhonghua Qiangjing Waike Zazhi (Dianziban)  (Zhonghua Qiangjing Waike Zazhi (Dianziban))
巻： 13  号： 6  ページ： 372-376  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3163A  ISSN： 1674-6899  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:内視鏡的完全腹膜外Sublay(totallyextraperitonealSublay,TES)補修は近年腹壁ヘルニアを治療する新しい進展であり、腹膜前層補修は更に腹壁損傷を軽減するのに役立つ。筆者は剣臍入路内視鏡下全腹膜外路の腹膜前修復上腹中線腹壁ヘルニアの初歩的な試みを述べた。【方法】2019年10月から20年4月までの手術を受けた9例の患者を遡及的に分析し,患者のデータ,ヘルニアと手術,術後および短期追跡調査結果を記録した。結果:9例の患者はすべて補修を完成し、手術時間は(128±54)minで、術後の回復は速く、患者は合併症のため再入院した。術中、術後の重篤な合併症は発生せず、1例は術後に血清腫が発生した。短期追跡調査期間中(2-6カ月)に手術区の感染、疼痛、穿刺孔ヘルニアと再発などはなかった。結論:腹膜前修復は更にTES修復による腹壁の創傷と恥骨上入路を比較するのに役立ち、剣臍進入路は中、上腹部の小型腹壁ヘルニアの腹膜前修復をより便利に行うことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清 ,  疼痛 ,  *腹膜 ,  *ヘルニア ,  合併症 ,  穿刺 ,  追跡調査
準シソーラス用語： *腹壁 ,  恥骨 ,  *腹壁ヘルニア ,  *修復術 ,  進入路 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  外科学一般  (GC07011L) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  臨床外科学一般  (GC07013T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 上腹部 ,  腹壁ヘルニア ,  臍 ,  路 ,  内視鏡 ,  腹膜 ,  修復術 ,  応用