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J-GLOBAL ID：202102283526604756   整理番号：21A0647012

ポンプ注入法の腔内心電図定位弁式PICCへの応用【JST・京大機械翻訳】

Application of pump injection method in the localization of valve type PICC by intracavitary electrocardiogram

著者 (6件)： Ren Xiaoping (313000,湖州市 湖州師范学院) ,  Yang Jinli (湖州市中心医院) ,  Zhou Hongchang (313000,湖州市 湖州師范学院) ,  Jiang Xuewei (313000,湖州市 湖州師范学院) ,  Song Jianwen (湖州市中心医院) ,  Qian Caihua (湖州市中心医院)
資料名： Huli Shijian yu Yanjiu  (Huli Shijian yu Yanjiu)
巻： 14  号： 24  ページ： 140-142  発行年： 2017年 
JST資料番号： C4027A  ISSN： 1672-9676  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腔内心電図定位弁膜式PICCにおける生理食塩水注入法の応用効果を検討する。方法;2017年45月に本病院34例にPICCカテーテル留置患者に対して微量注射ポンプで生理食塩水をポンプし、三方向弁を開き、腔内心電図のカテーテル先端定位を行い、カテーテルの正確性、腔内心電図の安定性、心電波形の中断状況を観察した。生理食塩水用量と操作時間。結果:34例の患者のうち、カテーテル先端から位置精度が94.1%、心電図の安定率は88.2%、心電波形の中断率は23.5%、生理食塩水の平均量は(4.5±2.6)ml、平均操作時間は(11.6±2.8)minであった。結論:ポンプ注入法はPICCの先端の三方向弁を持続的に開放し、連続、安定な腔内心電波形を誘導でき、腔内心電図を実現でき、弁膜式PICC先端を理想位置に置くことができ、生理食塩水の使用量が少なく、操作制御性が良く、簡便で実用的で、カテーテル先端から位置精度が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *心電図 ,  *定位 ,  カテーテル ,  カテーテル法 ,  治療法
準シソーラス用語： 生理食塩水 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Intracavitary electrocardiogram ,  Central venous catheter ,  Catheter tip

分類 (2件)： 循環系の疾患  (GJ03000C) ,  循環系の診断  (GJ02000V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 注入 ,  心電図 ,  定位 ,  PICC ,  応用