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J-GLOBAL ID：202102283681804434   整理番号：21A1652375

大桜桃ジュース加工技術研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Processing Technology of Sweet Cherry Juice

著者 (10件)： Liu Xu (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100;特色園芸生物資源開発与利用四川省高校重点実験室,四川成都611100) ,  Xiang Yue (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100) ,  Li Huan (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100) ,  Liao Wen (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100) ,  Fan Xiaolan (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100) ,  Duan Jieying (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100) ,  Du Yafei (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100;特色園芸生物資源開発与利用四川省高校重点実験室,四川成都611100) ,  Xue Feilong (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100;特色園芸生物資源開発与利用四川省高校重点実験室,四川成都611100) ,  Qiu Lin (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100) ,  Zhang Hualing (成都師范学院化学与生命科学学院,四川成都611100;特色園芸生物資源開発与利用四川省高校重点実験室,四川成都611100)
資料名： Shipin yu Faxiao Keji  (Shipin yu Faxiao Keji)
巻： 57  号： 1  ページ： 83-85,98  発行年： 2021年 
JST資料番号： C4193A  ISSN： 1674-506X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新鮮な大桜桃果実(赤灯)を原料とし、大桜桃果汁の加工技術を研究した。単一因子実験を通じて、大桜桃の最適なブランチング時間を決定し、直交実験によりペクチナーゼの適用条件を確定する。実験により、最適な熱ブランチング処理条件は、深赤色大桜桃のブランチング10sであり、ペクチナーゼの最適使用条件は、ペクチナーゼ添加量が0.20%、酵素分解時間が120分、酵素分解温度が45°C、出汁率が70.34%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 照明 ,  *桜桃 ,  果汁 ,  ブランチング ,  ペクチナーゼ ,  酵素的分解 ,  *ジュース飲料 ,  直交性
準シソーラス用語： 加工技術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 桜桃 ,  ジュース ,  研究