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J-GLOBAL ID:202102283910699427   整理番号:21A0319478

情報技術を用いた建築作品における流動性に関する研究-構成単位の反復の形式に着目して-

Study of Liquidity in Architectural works using Information technology-Focus on repetition of constituent units-
著者 (2件):
資料名:
巻: 2020  ページ: ROMBUNNO.9270  発行年: 2020年07月20日 
JST資料番号: S0745D  ISSN: 1883-9363  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.目的と意義立体構成上の単位の反復による流動性.1990年代後半にケネス・フランプトンが「テクトニック・カルチャー」1)と名付けた19,20世紀の建築作品に見られる柱・梁などの部位を結合させることで全体形状を構成する設計態度と区別される、...【本文一部表示】
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分類 (1件):
分類
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建築設計,建築家,建築史 

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