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J-GLOBAL ID:202102284284903597   整理番号:21A1640587

トウモロコシ茎皮葉分離機の設計と試験【JST・京大機械翻訳】

Design and experiment of separation equipment of rind-pith-leaf for corn stalk
著者 (5件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 541-550  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2702A  ISSN: 1671-7775  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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既存のトウモロコシ茎皮葉分離機の適応性、生産率及び分離率が低いなどの問題に対して、構造簡単、信頼性の高いトウモロコシ茎皮葉分離機を設計した。この機械は、主に除葉、分展、剥ぎなどの機構から構成され、デカルト座標系と極座標方式を組み合わせて、葉除去機構を設計し、切断剥脱と下放し原理を組み合わせ、剥離機構を設計し、その試験プラットフォームを用いて、その分離性能に影響する主な要因を試験因子とし、それぞれ除葉率、除葉率などである。残留率は,評価指標として直交した。結果は以下を示した。スプリング直径,送り速度,およびローラ回転速度がそれぞれ1.4mm,1ms-1,および700rmin-1であるとき,除葉率はより良い範囲に制御できる。切り刃の数、天井と切り刃の隙間、剥離ローラの回転速度と切り刃の取り付け角度はそれぞれ6、1.8mm、780r・min-1と45°の時、残留率は比較的に良い範囲に制御できる。以上の最適化パラメータにより、トウモロコシ茎皮葉分離機の開発と試験を行ったところ、除葉率は97.5%で、残留率は2.8%で、外皮は完全で、粒は均一で、トウモロコシ茎皮葉分離機の作業要求を満たしていることが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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収穫・調製用機械 
タイトルに関連する用語 (5件):
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