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J-GLOBAL ID：202102284461548887   整理番号：21A0230779

遠隔学習のためのビデオ会議アプリケーションにおけるオブジェクトトラッキングシステムの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of Object Tracking System in Video Conference Applications for Distance Learning

著者 (3件)： Listiyanto Christian Alexander (School of Electrical Engineering and Informatics Institut Teknologi Bandung,Bandung,Indonesia) ,  Subekti Luki B. (School of Electrical Engineering and Informatics Institut Teknologi Bandung,Bandung,Indonesia) ,  Bandung Yoanes (School of Electrical Engineering and Informatics Institut Teknologi Bandung,Bandung,Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ICISS  ページ： 1-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ビデオ会議,あるいはビデオ呼び出しとしてより人気のあることは,近年ますます普及しており,教育活動のコストを低減し,より柔軟な時間枠内の距離に無関係に,コンテンツを迅速かつ効率的に分散することを可能にする,教育分野にとって大きな潜在的利点を提供する。なお,ビデオ会議に対する改善の可能性のある分野があり,その1つはビデオ会議へのオブジェクトトラッキングの追加である。教師の動きを追従できるカメラは,カメラオペレータへの依存を低減するだけでなく,より対話型な研究セッションを可能にする。しかしながら,そのようなビデオ会議アプリケーションのために,組織化された学術的努力において有用であるため,適切なユーザインタフェイスも,教育学習活動を保持するための要求を収容するために開発されるべきである。開発したシステムは,WebRTCベースのビデオ会議アプリケーションによる効果的な研究セッションを実行するために必要な基本的特徴に焦点を合わせて,これらのインタフェイス要求のいくつかに取り組む試みを示した。得られたWebアプリケーションは,Viola-Jonesアルゴリズムに基づくオブジェクトトラッキングシステムを伴い,カメラドライバモジュール上の主成分としてArduinoを利用した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  カメラ ,  教育 ,  オペレータ ,  *録画装置 ,  *応用プログラム ,  インタフェイス ,  遠隔会議 ,  ユーザインタフェイス ,  コンテンツ
準シソーラス用語： *遠隔学習 ,  Webアプリケーション ,  対話型 ,  *物体追跡 ,  教育活動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 遠隔学習 ,  ビデオ ,  会議 ,  アプリケーション ,  オブジェクト ,  トラッキングシステム ,  開発