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J-GLOBAL ID：202102284857590224   整理番号：21A0320349

戸建住宅の経過年数と損傷程度の関係(その3 仕上げ材等の損傷状況)

Relation between Detached Houses’ Elapsed Years and Degree of Damage (Part 3. Finishing materials of the superstructure)

著者 (2件)： 伊奈潔 (中央建鉄 技研) ,  藤本圭介 (中央建鉄 技研)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.20317  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.その2の基礎構造と沈下に続き、ここでは上部構造の仕上げ材等の損傷状況の分析結果について報告する。2.柱傾斜の発生状況.柱傾斜測定は、前報1)2)では集計分析されていないが、下げ振りを用いて柱又は建具枠などの1m当たりの傾斜度を...【本文一部表示】

シソーラス用語： 亀裂 ,  上部構造 ,  軟弱地盤 ,  モルタル ,  珪藻土 ,  *独立住宅 ,  耐久性 ,  建具 ,  *仕上材料 ,  傾斜角
準シソーラス用語： 品確法 ,  サイディング ,  基礎構造 ,  東京低地 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 戸建住宅 ,  不同沈下 ,  経過年数 ,  損傷 ,  傾斜 ,  仕上げ材

分類 (1件)： 自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 戸建住宅 ,  損傷 ,  仕上げ材 ,  状況