文献

J-GLOBAL ID：202102284901885867   整理番号：21A0319789

形態文法によるファサードの生成と分析-大阪市阿倍野区の長屋を対象として-

An analysis and generation method of facade by shape grammar-A case of Nagaya in Abeno, Osaka-

著者 (2件)： 河合優一郎 (大阪市大 大学院工学研究科) ,  小林祐貴 (大阪市大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.11092  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.1-1.研究背景と目的. 近代の大阪市においては、大正15年の大阪市社会部の調査1)にて、市の総住宅戸数の95%が長屋であるとされ、大阪市の街並みにおいて、長屋が需要な役割を果たしていたことがうかがえる。一方、近年では長屋戸数...【本文一部表示】

シソーラス用語： 意匠 ,  言語 ,  道路 ,  集合住宅 ,  都市 ,  ライフスタイル ,  建築設計 ,  独立住宅 ,  都市化 ,  街区 ,  バルコニー ,  ソフトウェア ,  *ファサード ,  都市整備 ,  町並み ,  近隣住区

著者キーワード (3件)： 大阪長屋 ,  ファサード ,  形態文法

分類 (2件)： 住宅建築,農村建築,城  (RB05040V) ,  建築物の維持・管理  (RB01020X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 形態 ,  文法 ,  ファサード ,  分析 ,  大阪 ,  長屋