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J-GLOBAL ID：202102285818443385   整理番号：21A0284100

大学におけるトイレ占有時間分布の実態調査と分析-公共トイレにおける衛生器具適正数検討に関する研究 その2-

Measuring and Distribution Form Analyzing of Duration of Occupancy Time in a College-A study on the calculating method of fixture requirements for restrooms. Part 2-

著者 (3件)： 木下芳郎 (日本工大 建築) ,  疋田篤史 (ベクトル総研) ,  高橋未樹子 (コマニー)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.5600  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1研究の背景・目的.近年、便器の洋式化やシャワートイレ、暖房便座、スマートフォンの普及によってトイレブースの占有時間が長くなり、従来の占有時間による適正数算定では想定外の待ちが生じ、利用者の利便性を損ねているという指摘が聞かれるようになった...【本文一部表示】

シソーラス用語： 空港 ,  秋 ,  女性 ,  男性 ,  利用調査 ,  *便所 ,  *衛生器具 ,  パラメータ推定 ,  センサ ,  対数正規分布 ,  確率紙 ,  Γ分布 ,  スマートフォン
準シソーラス用語： シャワー ,  授業 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： トイレ ,  衛生器具 ,  適正数 ,  占有時間 ,  分布形 ,  大学

分類 (1件)： 建物内の給排水・衛生設備  (RB06020G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 大学 ,  トイレ ,  時間分布 ,  実態調査 ,  分析 ,  衛生器具 ,  研究