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J-GLOBAL ID:202102285830366892   整理番号:21A0230445

広帯域ローカル及び広域IoT応用のための0.8~3.4GHz,低電力及び低雑音RF-BB電流再利用受信機フロントエンド【JST・京大機械翻訳】

A 0.8 -3.4 GHz, Low-Power and Low-noise RF-to-BB-Current-Reuse Receiver Front-End for Wideband Local and Wide-area IoT Applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  号: ICECS  ページ: 1-4  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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能動インダクタ(AI)技術を用いた低雑音,低電力および広帯域RF対ベースバンド(BB)電流再利用直交(I/Q)受信機フロントエンドを,0.8GHzから3.4GHzまでのいくつかの局所および広域無線規格をサポートするために提案した。低電力を達成するために,単一供給とバイアス電流を低雑音相互コンダクタンス増幅器(LNTA)とトランスインピーダンス増幅器(TIA)の間で共有する。全体の性能を高めるために,25%デューティサイクル局所発振器(LO)を有する二重平衡電流駆動受動ミキサを使用した。受信機の利得と雑音性能を改善するために,高インピーダンスAIを用いて,出力ノードとBB信号からRF信号経路を分離し,受信機が最小劣化でより高い周波数で動作することを可能にする。g_m-ブースト容量交差結合共通ゲート(CCC-CG)LNTAトポロジーを用いて,余分な電力を消費することなく入力整合,利得およびNFを強化した。提案した受信機は130nm TSMC CMOSプロセスで実装され,0.025mm2の活性領域を占める。デフォルト電流設定では,4MHz中間周波数(IF)と2.4GHzラジオ周波数(RF)で,電圧利得は39.5dB,二重サイドバンド(DSB)雑音指数(NF)は2.6dB,S_11は-15dB未満,IIP3は-28dBmで,1.2V電源電圧から1.6mAを消費した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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