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J-GLOBAL ID：202102285919366063   整理番号：21A0319398

被覆による建築実践としてのヴァーグナー作品におけるドームの諸相 ゼムパー被覆論の建築史的諸展開について 3

Aspects of Dome Motif in Wagner’s Works as the Architectural Practice by Dressing On the Architectural and Historical Developments of Semper’s Theory of Dressing: 3

著者 (1件)： 河田智成 (広島工大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.9189  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.オットー・ヴァーグナー(1841-1918)が『近代建築』(1895)で主張した目的・材料・構造を基盤とする近代的な建築理論は、ゴットフリート・ゼムパー(1803-79)の建築理論に導かれたものであった。すでに示したように1、...【本文一部表示】

シソーラス用語： 界面張力 ,  意匠 ,  アーチ ,  *被覆 ,  多重化 ,  礼拝堂 ,  駅舎 ,  記念建造物 ,  教会 ,  採光 ,  支柱 ,  建築論 ,  建築計画 ,  墓地 ,  ロバスト性

著者キーワード (6件)： オットー・ヴァーグナー ,  空間 ,  近代 ,  ゴットフリート・ゼムパー ,  被覆 ,  古典主義

分類 (1件)： 建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 建築 ,  作品 ,  ドーム ,  展開