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J-GLOBAL ID：202102286213732920   整理番号：21A0697578

アンジップ法によるグラフェンナノリボンの生成メカニズムの解明

Study on Generation mechanism of Graphene nanoribbons by unzipping method

著者 (6件)： 大藪陸人 (九州工大) ,  原慎之助 (九州工大) ,  宇佐美雄生 (九州工大) ,  宇佐美雄生 (九工大 Neumorphセ) ,  田中啓文 (九州工大) ,  田中啓文 (九工大 Neumorphセ)
資料名： 応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Extended Abstracts. JSAP Autumn Meeting (CD-ROM))
巻： 81st  ページ： ROMBUNNO.11a-Z25-2  発行年： 2020年08月26日 
JST資料番号： Y0055B  ISSN： 2758-4704  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： [序論]:短冊状構造を有するグラフェンであるグラフェンナノリボン(GNR)は、ゼロギャップ半導体のためナノスケールの配線材料として期待されている物質の一つであり、その物性や作製方法について盛んに研究が行われている[1]。我々は、これまでに、...【本文一部表示】

シソーラス用語： 懸濁液 ,  超音波 ,  ラジカル ,  撹拌 ,  分散剤 ,  雲母 ,  金属線 ,  ヒストグラム ,  *グラフェン
準シソーラス用語： *生成機構 ,  ナノスケール ,  配線材料 ,  ラジカル開始剤 ,  *グラフェンナノリボン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 炭素とその化合物  (YB02060D)

タイトルに関連する用語 (2件)： グラフェンナノリボン ,  生成メカニズム