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J-GLOBAL ID:202102287290567473   整理番号:21A0110606

ND-IBD二連不活化ワクチンとIBD生ワクチン免疫商品卵鶏の効果比較【JST・京大機械翻訳】

Immunization Effects of Inactivated NDV-IBDV Combination Vaccine and Live IBD Vaccine on Layer Chicks
著者 (8件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 746-752  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3842A  ISSN: 1008-0384  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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[目的]ニューカッスル病-伝染性ファブリキウス嚢病二連不活化ワクチン(ND-IBD二連不活化ワクチン)と伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(IBD生ワクチン)の商品産卵鶏に対する免疫効果を検討する。【方法】1日齢の産卵鶏120匹を3つの処理群に割り付けた。免疫組は、それぞれ雛の7日齢に、頚部に0.3mLIBD活ワクチン、0.3mLND-IBD二連不活化ワクチンを皮下注射し、対照群には0.3mLの生理食塩水を皮下注射した。試験期間42日、免疫後7日ごとに採血して血清を分離し、IBDV抗体レベルを測定し、同時にファブリキウス嚢と脾臓を採取し、総RNAを抽出し、CD4+、CD8+、IL-6のmRNA発現量を測定した。その後、各群のニワトリに対してIBDV攻毒保護試験を行い、間隔時間は7d、攻毒後72hで検査し、法嚢と脾臓の病変状況を記録し、攻毒保護率を計算した。【結果】ND-IBD二重不活性化ワクチン接種群のIBDV抗体レベルは,IBD弱毒ワクチン免疫群および対照群より著しく高かった。免疫後、IBDVの強毒感染を有効に保護できる。CD4+,CD8+,およびIL-6のmRNA発現は,ND-IBD二重不活性化ワクチンの免疫組において,IBD弱毒苗の免疫組と対照群より著しく高かった。[結論]ND-IBD二連不活化ワクチンによる7日齢の産卵鶏の免疫効果はIBD弱毒苗より優れていた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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鶏  ,  ウイルスによる動物の伝染病 

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